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岬町の花粉情報
山口県宇部市のクリニックです。 花粉に関連する情報を中心として、不定期に発信致します。
2010年8月23日月曜日
スギ雄花の定点観察
スギ
2010年8月22日撮影(山口県美祢市)
北部定点のスギの木は、8月下旬としては比較的多くのスギ雄花を着けていました。
来シーズンのスギ花粉数の予測はまだできませんが、現時点の着花状態は、3840個/cm2の県内平均総数であった2001年や、3750個の総数であった2005年の前年8月同時期よりもやや少な目の印象です。ちなみに平年値は約2200個です。
2010年5月31日月曜日
イネ科 その3 日本芝
日本芝の花(先端付近の白色のもの)
1998年4月18日撮影(山口県宇部市)
日本芝もイネ科の植物です。
当地では4月に開花します。
花は先端付近に着きますので、手入れされた芝生からは花粉は出ません。
2010年5月27日木曜日
イネ科 その2 イネ(稲)
イネ(稲)の花(穂のあたりに多数存在する小さい白色のもの)
2000年8月19日撮影(山口県宇部市)
5月下旬にイネ科の花粉が多いと言うと、「田植えも終わっていないのに、どうしてイネの花粉が飛ぶのですか?」と時に質問されます。
いわゆる「お米」の稲の開花時期は、品種にもよると思いますが7月末から8月で、そのうちの数日間。しかも早朝の短時間だけ開花するようです。
したがって、稲の花粉が花粉症の原因として問題となることはほとんどありません。
問題なのは稲の仲間の「イネ科」の雑草で、「カモガヤ」や「オオアワガエリ」などです。
2010年5月26日水曜日
イネ科 その1
しかし何といってもこの時期の花粉症の原因として重要なのは、草本のイネ科の植物でしょう。
当地では5月中旬から下旬に飛散数のピークを迎えることが多いようです。
本年も数日前からイネ科花粉の捕集数が増えております。
イネ科花粉は抗原性が強いと言われ、スギやヒノキに比べ、少ない花粉数でも強い症状を引き起こします。
2010年5月23日日曜日
アラカシ(ブナ科)
アラカシの雄花
5月に撮影(山口県山口市)
どんぐりの仲間です。
マツ
マツの雄花
5月に撮影(山口県山口市)
イチョウ
イチョウの雄花
4月に撮影(山口県宇部市)
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