2010年10月29日金曜日

セイタカアワダチソウの飛散花粉

セイタカアワダチソウの飛散花粉
2010年10月26日に飛散(山口県宇部市)

10月26日にキク科の飛散花粉が捕集されました。
セイタカアワダチソウは虫媒花のため、花粉症の原因にはならないと断言される方もおられますが、毎年少数ながら、この時期に花粉は捕集されます。
ブタクサ花粉との鑑別が難しいのですが、ブタクサの飛散期は終了しており、周辺の草花の状況から、セイタカアワダチソウの花粉と思われます。

セイタカアワダチソウの採取花粉

セイタカアワダチソウの顕微鏡写真
2010年10月17日採取

セイタカアワダチソウから直接採取した花粉の写真です。
生物顕微鏡で観る限りにおいては、ブタクサ(キク科)の花粉と区別がつきません。

セイタカアワダチソウ

セイタカアワダチソウ(キク科)
2010年10月17日撮影(山口県宇部市)

セイタカアワダチソウがあちらこちらに群生しています。
写真は咲き始めの頃のもので、上部は開花、下部は開花直前の状態です。

2010年10月11日月曜日

スギ雄花の定点観察 その2

北部定点のスギ雄花
2010年10月10日撮影(山口県美祢市)

8月22日と同じスギの木です。枝は同じではありません。
雄花はかなり増えています。
飛散数の予測は現時点ではまだできませんが、この辺りの木だけをみると、(最近20年間で3番目に多い)3750個/cm2の県内測定機関平均総数であった2005年の前年秋と同程度の花は着いている印象を受けます。

2010年10月4日月曜日

カナムグラ

カナムグラ(クワ科)
2010年10月3日撮影(山口県山口市小郡)

当測定点では、カナムグラの花粉は9月にごくわずかに捕集されます。
椹野川の河川敷には、カナムグラが群生していました。

ヨモギの花

ヨモギ
2010年10月3日撮影(山口県山口市小郡)

ヨモギが開花していました。
既に多くの花が開いています。
花粉捕集数も増えています。

2010年9月28日火曜日

再度ヨモギ

ヨモギ
2010年9月26日撮影(山口県山口市小郡)

オオブタクサの近くにヨモギも生えていました。
この辺りもまだ十分に開花していないようです。
同じく、葉の一部が枯れていました。